FXが外国為替証拠金取引、といわれるように、証拠金による取引はFXの大きな特徴です。
では、証拠金とはなんでしょうか?
証拠金とは自分が持つ資金の何倍もの取引きを行える制度です。
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簡単な例を考えて見ましょう。
あなたが1ドル100円のときに1万ドル買ったとします。
その後1ドル110円の時売りました。
利益は110万円 - 100万円で10万円です。
逆に1ドル90円になったとしましょう。
その時あなたの損失は
90万円 - 100万円で10万円です。
想定されるあなたの利益も損失も10万円です。
ですから、FX会社はあなたに10万円預けてください、そうすれば1万ドル、つまり100万円分のドルの取引をやってもらえますよ、というのが証拠金制度です。
10万円以上の儲けが出てもそれはあなたの儲けなので安心してください。
ただし、損失が10万円を超える時点であなたの取引は終了です。
つまり想定される最大の損失の金額分のお金を預けて取引を行うのです。
実際は損失が証拠金の何パーセントかに達した時点で取引が終了します。
その何パーセントか、の割合はFX会社によって異なります。
70%から80%に設定している会社が多いです。
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10万円の証拠金で100万円の取引をするときレバレッジ10倍という言い方をします。
レバレッジはFX会社によって異なります。
レバレッジがいくらか、ということがFX会社選びの大きな条件です。
一般的にはレバレッジは1倍から500倍程度です。
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FXは、証拠金で自己資金の何倍もの取引を行える・・・。
これは、株式が実際の株式の金額を用意しないといけない(現物株取引の場合)のと大きな違いです。
株式はその会社が倒産したら、紙くずになってしまいます。
つまり100万円の株券が0円になるわけですよね。
株券が0円になる可能性は、まあ、ある程度存在するわけです。
ところが、1ドルが0円になることは、まず考えられませんね。
限りなくゼロに近いといえるでしょう。
いままでもっとも安くて、80円でしたから。
このように、FXではその通貨がいくらになるか、ある程度予想できるわけです。
ですから、FXで証拠金による取引が可能なわけです。
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また、商品相場の場合も、例えば、実際の小豆の価値がまったくゼロに
なることは考えにくいので証拠金取引が行われています。

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